今年のファイナルMVP候補10選手が公開…トップ3はウェンバンヤマとニックスデュオ

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 ニューヨーク・ニックスとサンアントニオ・スパーズによる「NBAファイナル2026」が、6月4日(現地時間3日)にスタートする。


 今シーズンの頂上決戦を前に、『NBA.com』ではファイナルMVP候補10選手をピックアップ。なお、「NBAプレーオフ2026」のイースタン・カンファレンス・ファイナルMVPにはジェイレン・ブランソン(ニックス)、ウェスタン・カンファレンス・ファイナルMVPにはビクター・ウェンバンヤマ(スパーズ)が選ばれている。


 今年のファイナルMVPのトップ10候補で、スパーズの大黒柱ウェンバンヤマ、ニックスでトップスコアラーを務めるブランソンがトップ2に入るなか、注目はニックスのカール・アンソニー・タウンズ。


 213センチ112キロのビッグマンは、今年のプレーオフで平均16.9得点10.6リバウンド5.9アシスト1.2スティール1.4ブロックとオールラウンドなスタッツを残していて、フィールドゴール成功率57.2パーセント、3ポイントシュート成功率48.9パーセント(平均1.6本成功)、フリースロー成功率89.1パーセントとショットも高精度を誇っている。


 平均5.9アシストは、ブランソン(平均6.6本)に次いでチーム2位。しかも、ニックスの選手たちはタウンズのパスから69.5パーセントの高確率でショットを沈めている。『ESPN Insights』によると、2015年のプレーオフから『ESPN』がアシスト機会の計測をスタートしてから、アシスト機会100回以上のケースでNBAファイナル前の時点でチームメートのパスを受け取った後のシュート成功率としては最高値とのこと。


 今年のプレーオフでオフェンシブ・レーティング123.3を記録する好調ニックスを支えるタウンズの働きが、スパーズのディフェンスを崩す要因になる可能性は十分あるだろう。今年のファイナルMVP候補10選手は下記のとおり。

※以降チーム名は略称


◆■『NBA.com』が選定したファイナルMVP候補10選手

1位 ビクター・ウェンバンヤマ(スパーズ)

2位 ジェイレン・ブランソン(ニックス)

3位 カール・アンソニー・タウンズ(ニックス)

4位 ステフォン・キャッスル(スパーズ)

5位 OG・アヌノビー(ニックス)

6位 ディラン・ハーパー(スパーズ)

7位 デビン・バセル(スパーズ)

8位 ディアロン・フォックス(スパーズ)

9位 ジョシュ・ハート(ニックス)

10位 ミケル・ブリッジズ(ニックス)



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