「有力馬次走報」(3日)

 有力馬の次走報は「うま屋ギガ盛り」にお任せ!東西トレセンで連日取材を続ける取材班が最新情報をお届けします。

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 ◆ダービーを制したロブチェン(牡3歳、栗東・杉山晴)は休養を挟み、3冠が懸かる菊花賞(10月25日・京都、芝3000メートル)を目標に今後のローテを探る。「ダンスインザダークが勝った菊花賞が自分の競馬の原点。調教助手時代に乗っていたスリーロールスも菊花賞を勝ってくれて、思い出深いレースです」と杉山晴師。7着のリアライズシリウス(牡3歳、美浦・手塚久)と、僚馬で11着のアウダーシア(牡3歳)に「レース後も大丈夫。週末に放牧に出します」と手塚久師。ともに次走は未定。10着アスクエジンバラ(牡3歳、栗東・福永)は3日に放牧へ出た。「いい状態で持って行けたけど、返し馬で気負いがあったみたい。前に壁を作れず、力みがあっても0秒5差。夏は休ませて、前哨戦を使って菊花賞に向かいます」と福永師。

 ◆ホリエモンこと実業家・堀江貴文氏(馬主名義・SNSグループ)の所有馬で鳳雛Sを制したイッテラッシャイ(牡3歳、美浦・斎藤誠)は、ジャパンダートクラシック(10月7日・大井、ダート2000メートル)を目標に定め、賞金的に出走が厳しいようなら不来方賞(9月1日・盛岡、ダート2000メートル)参戦も検討する。

 ◆ドバイのアルクオーツスプリントで2着に好走したルガル(牡6歳、栗東・杉山晴)は、英国ロイヤルアスコット開催のクイーンエリザベス2世ジュビリーS・G1(20日、芝直線1200メートル)に出走する。それにあたり3日に検疫馬房に入厩。10日に出国する予定だ。

 ◆春雷S12着だったロードフォアエース(牡5歳、栗東・友道)は青函S(6月27日・函館、芝1200メートル)へ。