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 新日本プロレスは3日、後楽園ホールで「BEST OF THE SUPER Jr.33」を行った。A組のトップの勝ち点10のマスター・ワトは同じ勝ち点のニック・ウェインを破り、勝ち点12とし、大会規定により1位通過となった。

 ワトとニックが腕の取り合い、ニックがエルボースマッシュ。逆水平、ワトが顔面砕き、岩石落とし。ニックはドロップキックなどで反撃。5分すぎ、ワトはトペコンヒーロ。リングに戻るとミサイルキック、カウント2。ゼロ戦キック、場外でともにダウン。19で戻る。ワトは棚橋社長から継承したスリングブレイド、TTD、最後は14分10秒、通天閣原爆固めでニックに勝利した。

 試合後、マイクを持つワトはニックに再戦を誓う。続けて「見えてきた。優勝という2文字がもう一度優勝してIWGPジュニアのベルトを初戴冠したい。YOHさんとの対決。楽しみにしてます。このBEST OF SUPER Jrはマスター・ワトが優勝します」と3年ぶり2度目のVへ意気込んでいた。

 準決勝は5日の高崎大会でB組2位のYOHと対戦する。