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ロシア軍は2日未明からウクライナ各地に大規模な攻撃を仕掛け、ウクライナ側はこれまでに12人が死亡、100人以上がけがをしたとしています。

ロシア軍は2日未明、ウクライナ各地を攻撃しました。ウクライナ当局によりますと、攻撃は無人機650機以上、ミサイル70発以上が使われた大規模なもので、首都キーウでは集合住宅や医療機関などが攻撃され、これまでに4人が死亡、65人がけがをしたということです。東部のドニプロでは集合住宅などが攻撃され、幼い男児を含む8人が死亡しました。

ハルキウなど他の地域も攻撃されていて、ウクライナ側の発表では、これまでに合わせて12人が死亡、100人以上がけがをしています。

ロシア国防省は2日、今回の攻撃について、先月ウクライナ軍が、ルハンシク州の学生寮を攻撃したことなどへの報復として各地の防衛産業や軍事目標に大規模攻撃を行ったと説明しています。