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20日(水)は各地で真夏日でしたが、21日(木)は一転、肌寒い雨の一日となりました。聞こえてくる「梅雨」の足音。梅雨入りはいつになるのでしょうか。

【写真でみる】洗濯物の生乾きを防ぐポイント

天気が崩れやすい時期 傘を忘れずに

坂口愛美 気象予報士:
今後は広い範囲で雨が降り続く見込みです。雨の止み間はちょくちょくあるものの、すっきりしない天気が続きます。

5月21日(木)は西日本から天気回復に向かいますが、東日本・東北は午後3時頃まで雨が残りやすくなりそうです。

「今止んでいるから」と傘を置き忘れないようにしましょう。

天気が崩れやすい時期なので、折りたたみでもいいですが、毎日しっかり傘を携帯したいですね。

梅雨入りの状況と見通し

坂口愛美 気象予報士:
現時点で梅雨入り発表は沖縄・奄美地方のみです。那覇は来週月曜まで雨が降りやすいですが、火曜以降は晴れ間が続く見込みで、梅雨明け発表の可能性があります。

井上貴博キャスター:
なぜ梅雨入り梅雨明けだけ、こんなにシビアなんでしょうか?

坂口愛美 気象予報士:
梅雨って一つの現象なんですよ。だから、今日から梅雨入りとはっきり言えるものでもない、梅雨ってのは心理戦で、どう捉えるか、あなた次第みたいなところもあるんですね。

それを踏まえると、私はこのように予想しています。

梅雨入り>
関東甲信地方も含めて平年並み

梅雨明け>
やや早い〜平年並み

続いて、梅雨の時期は毎回恒例、洗濯物についてです。

生乾きを防ぐには「洗い方」も重要

井上貴博キャスター:
クリーニング店「LIVRER」洗濯ブラザーズ・茂木康之さんに聞きました。

生乾きを防ぐポイントは、5時間以内に乾かしきる。干し方よりも、洗い方が重要という風におっしゃっています。

今日から今すぐにできること
(1)洗濯物の量は6割程度に
(2)水の量はMAX

なぜなのか…

洗剤や汚れが残っていると繊維に風が通りにくく、乾きにくさの原因に。

さらに、脱水は長ければ長いほど早く乾きます。標準は15分間、少し傷みが早くなるかもしれませんが、いかに早く干すかということで言うと、縦型洗濯機は追い脱水がおすすめ。

ドラム式は乾燥までするコースは十分脱水済みなので、その辺りは考えなくてもいいということです。

洗濯物 どこに風を当てると早く乾く?

井上貴博キャスター:
洗濯の干す時に風を当てると早く乾くだろうなということは、何となく皆さんご想像できるかと思います。

では洗濯物のどの部分に風を当てるといいでしょうか。

洗濯物は下部を乾かすと良いので、上からのエアコンよりもサーキュレーター、もっと言うとピンポイントで水分を吸ってくれる、除湿機がいいと言われているようです。