全国大会や国際競技大会に向けて三重県の競技力向上を図ろうと、強化団体に選ばれた県内の運動部やクラブチームなどに対する指定証の交付式が13日、三重県庁で開かれました。

今年度、県の強化指定チームに選ばれたのは、学校の運動部やジュニアクラブ、企業チームなど91団体です。

交付式で、三重県競技力向上対策本部長を務める三重県の一見勝之知事は、磐越自動車道で発生した部活動で遠征中の高校生ら21人が死傷した事故を受け「対策については、県も文部科学省や法務省と調整して考えたい」と説明しました。

そのうえで「スポーツは、県民の心を元気にしてくれるもの。強化指定をひとつの励みにしてほしい」と激励しました。

続いて、強化指定チームの代表に一見知事から指定証が手渡されました。

指定されたチームには、県から合宿や遠征の費用などが強化費として支援されます。