【日本ダービー】ロブチェン順調 松山騎乗でサラッと馬なり 杉山晴師「放牧先でしっかりと取ってもらった」皐月賞ダメージなし
「日本ダービー・G1」(31日、東京)
2冠奪取を狙う皐月賞馬ロブチェンは13日、本番までにスイッチを入れ過ぎないように皐月賞の2週前を踏襲して、松山騎乗でサラッと馬なり。4F55秒0−39秒8−12秒7で駆け上がった。
主戦は「少し馬場が深く重く感じて、そこでトモを滑らせるようなところがありました」と率直な感触を伝えた。その一方で「もともと(トモが)緩いところもある馬。大きくは変わらずに来ています」と悲観する様子はなく、淡々と語った。
前走の皐月賞は枠を生かした逃げの手で、レコードでの快勝劇だった。杉山晴師も「強かったですね」とほれぼれするほどだ。懸念されたダメージもなく「放牧先でしっかりと取ってもらった。見たところ、気にならないです」と指揮官は太鼓判。ここから徐々にトップギアへと上げていく。
