神戸DFンドカ・ボニフェイスV弾「髪で触っていた。あれは僕のゴール」ボンバーヘア奏功
◇明治安田J1百年構想リーグ 神戸1―0京都(2026年5月13日 ノエスタ)
神戸はアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)後初めての90分間勝利を手にした。京都に1―0で勝ち点3。後半33分に移籍後初ゴールとなる決勝ヘッドを流し込んだDFンドカ・ボニフェイスは「あれは僕のゴールですね」と何度も繰り返した。
競り合った京都DFエンリケ・トレビザンのオウンゴールの可能性もあったが、主張するのは“髪の毛”だ。これまでは髪を頭皮に沿って細く編み込んだ「コーンロウ」スタイルがトレードマークだったが、最近は「サッカーに集中しているので、髪の毛をセットする時間がありません。本当です」と丸く大きく膨らませた「ボンバーヘア」スタイル。「よくよく考えたら、俺が先に髪で触っていた」。4月5日・岡山戦以来のスタメンで奮闘。喜びも爆発した。
チームは首位・名古屋と同勝ち点の2位。「どんな内容だろうが勝ち点3を取ると皆で言い合っていた。それを結果として出すことができて良かった」。得失点差で名古屋に大きく離されている中、この試合は90分以内での勝利が欲しかっただけに意地を示した。
