RKK

写真拡大

戦時中、熊本県菊池市に存在した旧日本陸軍の航空基地「菊池飛行場」の戦没者を追悼する慰霊式が、地元住民たちによって執り行われました。

【写真を見る】「戦争の悲惨さと平和の大切さを伝えたい」菊池飛行場の空襲から81年 69人の犠牲を悼み慰霊式 熊本・菊池市

現在は住宅街となっているこの場所には、かつて飛行兵の訓練などを行う陸軍の飛行場があり、今もその遺構が残っています。

81年前、69人が犠牲に…

81年前の5月13日、この飛行場は米軍による空襲を受け、少年兵を含む69人が犠牲になりました。

13日は、飛行場の跡地周辺に住む地元住民たちによって、慰霊式が行われました。

子や孫の代まで

父親が空襲を経験 前田祐一さん(71)「我々の子どもや孫、さらにはその先の世代にまで、戦争の悲惨さと平和の大切さを伝えていかなければなりません」

この慰霊式は40年近く行われているもので、地元の住民たちが花を手向けていました。