【引退会見】坂本花織、五輪を一言で表すと「守り」 日本女子初の3大会連続出場、4個のメダルを獲得「ここでミスしたくない気持ちが、一番出てしまう大会」
フィギュアスケート女子でミラノ・コルティナ五輪銀メダル、世界選手権金メダルの坂本花織(シスメックス)が13日、神戸市内で引退会見に臨んだ。日本女子では初となる3大会連続の五輪出場を果たした坂本。2018年平昌大会から3度戦った五輪の舞台について問われると「『守り』です」と、表現した。
五輪を一言で表すと、と問われた坂本。「何かな。うーん…」と少し考え込み「守り」と答えた。「どうしても、ここでミスしたくない気持ちが一番出てしまう大会。過去3大会、攻めきれずに終わってしまったかなと」。17歳から立った五輪の舞台、22年北京五輪から2大会連続で団体、個人ともにメダルを獲得した。ミラノ・コルティナ五輪では、銀メダル2個を獲得し日本をけん引した。
