MLSの歴史を塗り替えたメッシ。(C)Getty Images

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 インテル・マイアミでプレーするリオネル・メッシが、メジャーリーグサッカー(MLS)の歴史に名を刻んだ。

 38歳のアルゼンチン代表FWは、現地5月9日に行なわれたMLSのトロントFC戦(4−2)に先発し、3得点に絡む大活躍を見せる。

 56分、ロドリゴ・デ・パウルからのパスをワンタッチで折り返し、ルイス・スアレスの得点をアシスト。73分には丁寧なラストパスでセルヒオ・レギロンのゴールをお膳立てした。

 さらにその2分後には、センターサークル付近から持ち運び、右サイドに展開。この流れから自らゴール前に走り込み、最後はデ・パウルのクロスにダイレクトで合わせてゴールネットを揺らした。
 
 これでメッシはMLS通算64試合で59ゴール・41アシストをマーク。MLSの公式サイトは「歴史的快挙! リオネル・メッシがMLSで“100ゴール関与”の記録を打ち破る」と見出しを打ち、「わずか64試合で通算100ゴール関与に到達。MLS史上最速の数字を叩き出した」と伝えた。

 同サイトによれば、これまでの100ゴール関与の最速記録は、トロントFCのレジェンドで元イタリア代表FWのセバスティアン・ジョビンコが保持していた95試合。スーパースターは、それを大幅に更新してみせた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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