温暖化に備えアボカドを試験栽培中 JAぎふと岐阜農林高校が連携
温暖化が進みこれまでの農作物がうまく育たなくなる事態に備え、岐阜市内で新たな作物を育てられないか、チャレンジが進んでいます。
JAぎふの施設で試験栽培されているのは、アボカドです。
岐阜県では、温暖化の影響でこれまで栽培されてきた作物が高温障害や品質低下に見舞われるリスクがあることから、新たな作物として亜熱帯が原産のアボカドの特産化を目指した研究を進めています。
8日は連携する岐阜農林高校の生徒が実がなったアボカドの葉の剪定や、「接ぎ木」を行いました。
「地域に広めるために安く提供できるような苗の生産拠点に、JAも含めて協力してやっていければ、地域にも広がるかと思う」(岐阜農林高校 生物工学科 山田伸さん)
施設で育てられているアボカドは、この秋に初めての収穫を迎える見込みです。
