台湾の総人口、約2326万人 28カ月連続で減少
総人口は前年同月比10万2730人減、前月比8024人減となった。
人口千人当たりの出生数の割合を示す粗出生率は4.26で、前年同月や前月と比べいずれもわずかに低下した。県市別で最も高かったのは離島・連江県の8.92で、東部・台東県の6.08、離島・澎湖県の6.05が続いた。最も低かったのは南部・嘉義県の2.61で、北部・基隆市の2.91、南部・嘉義市の3.02が続いた。
台湾は昨年12月、総人口に占める65歳以上の割合が20.06%となり、台湾が定義する「超高齢社会」(65歳以上が総人口の20%以上)に突入した。
4月末現在、0〜14歳は265万2508人で全体の11.40%、15〜64歳は1587万3366人で68.24%、65歳以上は473万6670人で20.36%を占めた。
(頼于榛/編集:齊藤啓介)
