50代「小さな習慣」で暮らしがラクに。スポンジ、歯ブラシ…10年続けている「月初のリセット」5つ
意外と面倒な「消耗品の交換」や「家電のメンテナンス」のタイミングの管理。「月の初めにまとめて行うのを習慣にしたことで、暮らしがラクになりました」と語るのは、夫と子ども2人の4人家族で、暮らし評論家として日々情報発信をする大木聖美さん(50代)。ここでは、大木さんが10年間「月初に見直している」5つのことを紹介します。

1:キッチンスポンジの交換

キッチンスポンジは、使おうと思えば意外と長く使えてしまいますよね。以前は「まだ使えるかな」と様子を見ながら使っていましたが、よく見ると汚れや破れがひどく泡立ちが悪くなっていたり、衛生面も気がかりに。
そこで、月初に交換するようにしたら、取り替えた日を覚えておく必要もなく、いつも同じ使い心地で気持ちよく使えることを発見。小さなことですが家事の快適さにつながっています。
2:クリーナーで洗濯槽掃除

以前は、なんとなくにおいが気になるタイミングで行っていた「洗濯槽のクリーニング」。しかしそれだと「そういえば最近やってないな」と気づいてから重い腰を上げることになるのと、前回いつ行ったかあいまいになってしまうのも悩みでした。
クリーナーを使った洗濯槽の掃除を月初に行うと決めてからは迷うことがなくなり、自然とメンテナンスが続くようになりました。定期的にリセットすることで、においが気になる前にケアできている安心感があります。
3:食洗機のしっかり掃除

食洗機も、以前は庫内の水アカ汚れが気になってからお手入れしていました。でも汚れはたまるほど落とすのも大変で、「もっと早くやればよかった」といつも後悔していました。
「それなら定期的にお手入れすればラクになるのでは?」と思い、月初にクリーナーを使ってしっかり掃除するようにしたら、汚れやにおいが気にならなくなり、気持ちよく使えています。
4:掃除機の紙パック交換

掃除機の紙パックも「まだいけるかな」と思いがちで、以前は吸い込みが悪くなってから交換していました。あけてみると、いつもゴミがパンパンにつまっている状態。「どおりでゴミを吸い込まないわけだわ」と思い、月初に交換することにしました。
現在はさらに半月のタイミングで交換するルーティンにシフト。年に計24袋使う計算になるので、年末に1年分をまとめて用意するようにしたら、ストック管理もラクに。迷わない仕組みをつくることで、掃除のストレスが減りました。
5:家族分の歯ブラシの交換

歯ブラシは、家族がそれぞれのタイミングで替えていると、ストックの管理も手間がかかります。そこで、月初に家族全員分をまとめて交換することにしました。
だれかひとりのものだけを替え忘れることもなく、ストックをいつ補充すればいいかも明確で、一石二鳥だと感じています。
どれもとても小さなことですが、だからこそ、10年間無理なく習慣化ができているのだと思います。「悩まずにできる」月初の見直しアイデア、ぜひ試してみてくださいね。
