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 ◇ナ・リーグ パイレーツ17―7レッズ(2026年5月2日 ピッツバーグ)

 パイレーツの打線が大爆発。17安打を放ち「先発全員打点」をマーク。それも4回までに記録した。

 4回までに先発全員打点は、球団では1975年9月16日のカブス戦以来、51年ぶりの猛攻となった。

 2回1死からは3つの押し出しを含む7者連続四球。この回無安打で5点を奪った。1イニング7四球は1983年5月25日のブレーブス―パイレーツ戦以来43年ぶりで、その際はパ軍が四球を与える側だった。

 これでパ軍は15点以上をマークするのは今季2度目。シーズン35試合目までに2度記録するのは1896年以来、実に130年ぶりだ。

 「本当に素晴らしい試合だった。シーズンを通して、この試合から学ぶべき点があると思う」とドン・ケリー監督。

 メジャーデビューしたばかりのグリフィンは4安打2打点。「自分の準備を信じるだけだ。簡単にアウトにならない打者でいようとしている。自分の力を信じて、あとは自然にプレーするだけ」と話した。