【ユニコーンS】「後ろがこれだけ離れて…」川田将雅騎手の1番人気メルカントゥールは重賞初挑戦で2着 半兄はコパノキッキング
◆第31回ユニコーンS・G3(5月2日、京都競馬場・ダート1900メートル、稍重)
24年に東京の1600メートルから施行条件を変えて移設された3歳限定のG3は12頭立てで争われ、1番人気で川田将雅騎手が初騎乗だったメルカントゥール(牡、栗東・杉山晴紀厩舎、父ルヴァンスレーヴ)は首差の2着に敗れた。
半兄は18、19年のカペラSを連覇したコパノキッキングで、4馬身差をつけた1勝クラスに続く2連勝、重賞初挑戦Vを狙ったが、かなわなかった。
勝ったのは2番人気で岩田望来騎手が手綱を執ったシルバーレシオ(牡、栗東・野中賢二厩舎、父ルヴァンスレーヴ)で、勝ち時計は1分57秒5。上位2頭からさらに4馬身離れた3着は5番人気のケイアイアギト(鮫島克駿騎手)だった。
川田将雅騎手(メルカントゥール=2着)「後ろがこれだけ離れているように、前2頭は素質が高いと思います。まだまだ幼い現状ですが、将来が楽しみな馬だと思います」
