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4月16日、14年ぶりに営業運転に移行した柏崎刈羽原発6号機。

赤沢経済産業大臣が25日、視察に訪れ「安全性を追求する現場の姿勢を確認できた」と評価しました。

25日、柏崎刈羽原発を訪れた赤沢亮正経済産業大臣。

【赤沢亮正 経済産業大臣】
「再稼働した6号機の状況などを視察させていただきたい」

およそ14年ぶりに営業運転に移行した柏崎刈羽原発6号機。2011年の福島第一原発事故以降、現職の経済産業大臣が柏崎刈羽原発を訪れるのは初めてです。

赤沢大臣は6号機の中央制御室のほか原発の安全対策設備を確認しました。

その後、花角知事とも面会した赤沢大臣。

【花角知事】
「県民の原子力発電に対する理解 というものが十分ではない」「この点、引き続き力をいれて頂きたいと思います」

花角知事が求める避難路整備など7つの項目の進捗状況について意見を交わしました。

【赤沢亮正 経済産業大臣】
「高い緊張感を保ちながら安全性向上を追求する現場の姿勢を確認することができました。引き続き東京電力に対し安全性向上に不断に取り組むように指導をしてまいります。国も前面に立って原子力の必要性について丁寧な説明を行ってまいりたい」

また、赤沢大臣は花角知事が求める7つの要望事項について、今後、年に1回以上定期的に進捗状況を共有する考えを示しました。