「ロウキの真っすぐに異変が起きてる」佐々木朗希が3被弾 “直球”が通用せず…米記者が指摘「最も通用しないボール」

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佐々木朗希は3発を浴びたが勝ち投手の権利を得た(C)Getty Images

 ドジャース佐々木朗希が現地時間4月25日、本拠地でのカブス戦に先発登板。今季初勝利の権利を得たものの、自己ワーストなる3被弾。4失点という内容だ。

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 2回に鈴木誠也に158キロの直球を左中間へ運ばれるソロで先制されると、3回にマイケル・ブッシュに適時打を浴びて0−2。

 マックス・マンシーの2ランで同点にしてもらった直後の4回には、モイセス・バレステロスに右翼最前列に飛び込む勝ち越しソロで2−3とされてしまう。

 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のダグ・マケイン記者は自身のXで「NPBからドジャースに移籍して、ロウキの真っすぐに異変が起きてる。球速も、伸びも、キレも。メジャーを圧倒するはずだったボールが、今じゃリーグで最も通用しないボールの一つになっちゃったよ」と嘆きの投稿をしている。

 勝ち越し弾を許した佐々木だが、ドジャース打線がすぐに援護。4回にアレックス・フリーランド、フレディ・フリーマンの適時打で4−3と逆転に成功した。この回はさらに、テオスカー・ヘルナンデス、ダルトン・ラッシング、アンディ・パヘスの3連続適時打も生まれて8−3となった。

 佐々木は勝ち投手の権利がかかった5回にもマウンドに上がったが、今度はミゲル・アマヤに156キロの直球を右中間席へ運ばれて1点を返されると、マウンド上でうなだれた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]