インテル® Core™ Ultra シリーズ 3 プロセッサーを搭載したCopilot+ PC認定モデルの「VAIO SX14-R」が2026年4月23日に発表されました。そんなVAIO SX14-Rの試作機をVAIOから借りることができたので、外観や搭載ポートを詳しくチェックしてみました。

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VAIO SX14-Rの通常モデルのカラーラインナップは「ファインブラック」「アーバンブロンズ」「ブライトシルバー」「ディープエメラルド」「ファインレッド」の5色で、特別モデルの「VAIO SX14-R | 勝色特別仕様」と「VAIO SX14-R | ALL BLACK EDITION」も用意されています。

ディープエメラルドの見た目はこんな感じ。ツヤのある濃い緑色で、ロゴや縁が金色に輝いています。本機は試作機なので、細部が製品版と異なる場合があります。



角の部分は直角ではなく3次元的な構造になっています。



画面を開いてみました。



ディスプレイの大きさは14インチ、アスペクト比は16:10、解像度は1920×1200ピクセルです。表面加工は反射の少ないアンチグレアと、光沢のあるグレアから選択できます。今回はアンチグレアのモデルを借りました。



ディスプレイの上部には921万画素のウェブカメラを搭載。



プライバシーシャッターも搭載しています。



プライバシーシャッターをスライドするとウェブカメラを物理的にふさぐことができます。



キーボードはこんな感じ。電源ボタンがキーボードの右上に配置されています。



キーピッチは約18mm。



画面を開くとキーボードの奥側が立ち上がるようになっていて、手前側の高さが低くなり、キーボードを打つ際の手首周辺がひっかからずスムーズにタイピングできます。



画面は180度まで開けます。



ポート類をチェック。左側面にはUSB4対応のUSB Type-Cポートが1個とUSB 3.0対応のUSB Type-Aポートが1個が並んでいます。



右側面にはヘッドホンジャック、USB 3.0対応のUSB Type-Aポート、HDMIポートが1個、1Gbpsの有線LANポートが1個、USB4対応のUSB Type-Cポートが1個ついています。



寸法は幅312.0mm×高さ13.9〜18.9mm×奥行き226.4mmです。重さは実測で1089gでした。



2026年モデルのVAIO SX14-Rはのぞき見防止フィルターをディスプレイにぴったりはめられるようになったのも大きな特徴です。参考までに、VAIO SX12(2020年10月発売モデル)の場合は画面の端にのぞき見防止フィルターを固定するためのシールを6カ所に貼る必要がありました。



新しくなったのぞき見防止フィルターが以下。



フィルターの端っこについているツメをディスプレイと外装の隙間に差し込むだけで固定できます。



のぞき見防止フィルター装着状態の見た目はこんな感じ。フィルターを目立たず装着できます。



画面を点灯。正面からはクッキリと視認可能。



横からのぞくと真っ黒になって画面が見えません。情報漏えい対策に効果ありです。なお、新形状ののぞき見防止フィルターは法人販路だけの取り扱いだそうです。



VAIO SX14-Rは2026年5月22日以降順次発売予定で、公式オンラインストアでの最小構成価格は26万9500円です。

VAIO SX14-Rは真っ黒なBLACK EDITIONも用意されています。BLACK EDITIONの外観は以下の記事に詳しくまとめています。

・つづき

漆黒の14インチPC「VAIO SX14-R │ ALL BLACK EDITION」外観レビュー - GIGAZINE