マンチェスター・ユナイテッドはイングランド代表MFコビー・メイヌーと新契約について口頭で合意に達しているようだ。英紙『ザ・サン』が伝えた。

 2005年4月19日生まれの21歳はマンチェスター・Uの下部組織で育ち、22年5月にプロ契約を締結。23-24シーズンにはプレミアリーグ24試合3得点を記録し、24年3月にはA代表デビューも果たしていた。

 ルベン・アモリム体制では先発出場の機会が限られるなど、今冬の移籍も噂された。しかし、アモリム監督が解任され、マイケル・キャリック暫定監督が就任すると、状況は一変。スタメンの座に返り咲き、復調したチームで存在感を放っている。

 そして、チームの中核を担うメイヌーを評価するクラブは、現行27年6月までとなっている契約の延長交渉を開始し、新たに31年6月までの5年契約で口頭合意に達した模様。シーズン終了前には正式に契約を締結したいと考えているようだ。なお、大幅な昇給が見込まれており、週給は約15万ポンド(約3200万円)になると予想されている。クラブはメイヌーを中盤の軸の一人と考えており、今夏、彼とコンビを組むボランチの獲得を目指しているという。