東海道新幹線で22日朝、車両の屋根にあるパンタグラフに鳥が衝突し、ダイヤが大幅に乱れました。

JR東海によりますと、午前7時21分に新大阪駅を出て東京駅に向かう「のぞみ316号」のパンタグラフに鳥が衝突しました。

新大阪駅の駅員がパンタグラフを確認したところ異常がなかったため発車しましたが、鳥の死骸が見つからなかったことから、名古屋駅で再度点検し、屋根の上で見つかったということです。

この点検のため「のぞみ316号」は名古屋駅を36分遅れて出発。後続の「のぞみ74号」が42分遅れるなど上下計27本に遅れが出て、約2万2000人が影響を受けました。