巨人・石塚裕惺【写真:小林靖】

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5回途中の守備で交代した

 巨人の石塚裕惺内野手が21日、ジャイアンツタウン球場で行われたファームの西武戦に「3番・遊撃」で先発出場すると、第1打席で豪快な本塁打を放った。パワーでバックスクリーンへ運んだ3号に「マジでセンターフライかと思った」とファンが驚愕している。

 石塚は初回、無死一塁で西武の上田大河投手が投じた初球の129キロのスライダーを見逃さなかった。打球は高々と上がると、そのままバックスクリーンに直撃した。2試合連発となる力強い一撃に球場はどよめきに包まれた。

 花咲徳栄高から2024年ドラフト1位指名で巨人に入団した20歳。プロ1年目は2軍で55試合に出場して打率.327、3本塁打を残し、シーズン終盤には1軍にも昇格した。

 DAZNが公式X(旧ツイッター)に「一戦一戦強くなる若武者」とのコメントととに本塁打映像を投稿。ファンも「2軍でやることはない」「1軍で暴れるときや」「マジでよくね」「このスイングでここまで飛ばす」「えっぐ」「めちゃくちゃいいやん」「神」「うっとりします」といった称賛のコメントを並べた。

 石塚は5回の守備で1死後、石井2軍監督に呼び戻され、湯浅と交代した。(Full-Count編集部)