「冷凍庫の容量を大幅に超えて発注」コンビニの“王様”社員が最悪だった 外国人スタッフも次々辞める異常事態

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職場でトラブルばかり引き起こす人は、自分が原因であることに気付かないようだ。投稿を寄せた40代男性(サービス・販売・外食)は、派遣スタッフとして勤務していたコンビニの「店担当社員」に辟易していたそう。

その振る舞いは、現場を私物化する「王様」そのものだという。(文:篠原みつき)

何様?「外国人スタッフや客を見下している言動が多々見受けられる」

男性によれば、その社員は自分の非を一切認めないどころか、周囲に対して傲慢な態度を隠そうともしなかった。

「店付きの社員が王様と化して、手が付けられなくなり、自分が間違っているのを理解できてなく、外国人スタッフや客を見下している言動が多々見受けられる」

もはやサービス業に向いていないのでは。周囲のスタッフは文句を言うのを既に諦めており、「見かねた外国人スタッフが次々と辞めて」いく始末。組織として立ち直る術は完全に失われていたようだが、問題は態度の悪さだけではなかった。この社員は、実務面でも現場に「物理的なダメージ」を与え続けていた。

「冷凍庫の空き容量を大幅に超えて発注」物理的に入らず、夜勤が激怒

売上を見越して多めに発注すること自体は戦略と言えるが、この社員の場合は、あまりにも計画性が無さすぎた。

「店にある冷凍庫やアイスケースの空き容量を大幅に超えて発注するので、夜勤から(商品が冷凍庫に)入らないとほぼ毎回クレームが入る」

物理的に入らない量の冷凍食品や、コロッケ・春巻きなどのフライヤー商材が夜間にドサッと届く。当然、現場はパニックだ。

「廃棄金額が多すぎると本部から注意があるなら在庫過多にならないよう是正したりすればいいはずですが…。毎回夜勤と揉めてました」

本部から廃棄金額の多さを注意されても、在庫過多を是正する気配は一向になかったようだ。

さらに、セール用の栄養ドリンクを大量発注するよう他の担当者にけしかけておきながら、いざバックヤードが圧迫されると「担当ではない」と言い逃れ。この無責任すぎる立ち回りに、男性の堪忍袋の緒が切れた。

「夜勤と揉めてるのに巻き込まれるのもゴメンなので3月末で離店して4月中旬で退職します」

結局、男性は泥沼化した現場から去ることを決めた。

自分のプライドを守るために現場を疲弊させ、都合が悪くなれば責任転嫁。そんな社員が見逃されている時点で、店舗としての未来は暗い。人手不足の昨今、外国人スタッフから早々に見限られることが、何よりの証拠ではないだろうか。

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