広島・栗林良吏 7回途中2失点で2勝目 白星はいずれも中日戦「7回抑えてくれた(斎藤)汰直のおかげ」
◇セ・リーグ 広島5―2中日(2026年4月15日 バンテリンD)
広島は先発・栗林が、中日を相手に再びの好投。チームの連敗を「4」で止めた。
先発右腕は6回1/3を5安打6奪三振で2失点。6回まで2安打無失点も、7回に1点差に迫られ、なお1死二、三塁の場面で降板した。
このピンチで登板した斎藤汰直が福永、村松を打ち取ってリードを守り、栗林も「7回に(斎藤)汰直が抑えてくれた。汰直のおかげで勝つことができた」と称えた。
今季3度目の登板。先発に転向して初白星を挙げたのは3月29日の中日戦で、95球で1安打完封勝利を挙げる「マダックス」だった。
再び中日相手の粘投で2勝目。チームの連敗を4で止めた。前回登板の5日の阪神戦も4連敗で迎え、自身に白星は付かずとも8回1失点の好投でチームに2―1の勝利を呼び込んだ。
再びの「連敗ストッパー」。栗林は「次(の登板機会)は連勝で回ってくると思う」と、次は連勝を伸ばす役割を願った。
