頼総統、来週からエスワティニ訪問へ 国王即位40周年式典に参列、会談も/台湾
エスワティニはアフリカで唯一、中華民国(台湾)と外交関係を有する。
総統府の郭雅慧(かくがけい)報道官は会見で、エスワティニ国王は2024年に頼総統の就任式典に参加したと紹介。今年は国王からエスワティニで行われる式典への招待があり、頼総統は積極的かつ前向きにこれに応じたと説明した。今回の訪問を通じ、外交関係を有する国を重視する姿勢を示し、2国間協力に新たな原動力を注ぐとしている。
頼総統にとって、24年5月の就任以来2度目の外遊となる。前回は同年11月から12月にかけて太平洋の島国3カ国を訪問した。その際は経由地として米国のハワイ州やグアム島にも滞在したが、今回はエスワティニに直行する。
(葉素萍/編集:田中宏樹)
