「何やってんだよ…」浦和DFの“痛恨オウンゴール”に悲鳴「滑る必要ある?」「100%は責めれねぇ」直後には負傷交代

【明治安田J1百年構想リーグ】川崎フロンターレ 3−2 浦和レッズ(4月5日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu)
浦和レッズのDFダニーロ・ボザが痛恨のオウンゴール。ファンからは様々な声が上がっている。
浦和は4月5日、明治安田J1百年構想リーグの第9節で川崎フロンターレと敵地で対戦。当初はスタメンに名を連ねていたDF宮本優太が直前の負傷により、DF根本健太に変更となるなどアクシデントに見舞われる中でキックオフとなった。
それでも開始早々の3分にその根本がネットを揺らし、浦和が先制する。このゴールはVARの確認が入り、5分間ほど試合が中断していた。
すると試合が再開して直後の9分、押し込まれた状態で左サイドからDF三浦颯太にゴール前へグラウンダーの鋭いクロスを入れられる。これをブロックしようと足を投げ出したボザだったが、クリアしたボールがそのままゴールネットを揺らしてしまった。
後方に相手は詰めていなかったが…

DAZNで解説を務めた林陵平氏は、「三浦のボールが鋭くて速いボールで、GKとDFの間だった。ボザも後ろに人がいるか見えてなかったところで、触りに行ってゴール方向に向かってしまいましたね」とこのシーンを解説。実際、ゴール前に川崎の選手は誰も詰めておらず、浦和のDFとGKしかいなかった。ボザが焦って足を出していなければ、失点していなかった可能性が高い。
このシーンはSNS上でも話題に。ファンからは「そりゃないよ」「何やってんだよ……」「喜んだ矢先に…」「ボザ、しっかりしてくれよ」「これはやっちまってるなー」「ボザが足を出さなかったら、GKが捕るだけだったね。相手は誰も詰めてなかったし」「滑る必要ある?」と厳しい声が並ぶ。一方で「ボザどんまい、切り替えよう」「ボザを100%は責めれねぇ」「ボザのオウンだけどボザだけが悪いわけじゃない」「ボザ、次あるよ!」など擁護の声も見られた。
直後の11分のシーンでは、浦和がFKのチャンス。MFマテウス・サヴィオがふわりと蹴り込んだクロスに、名誉挽回を狙うボザがファーサイドに走り込んで折り返そうとする。しかしボールに触れることができず、さらにこのプレーで足を負傷。MF植木颯との交代でピッチを去った。
スタメン出場予定だった宮本、さらにボザが負傷し、浦和はいきなりDF2枚を欠くことに。この厳しい状況の中で奮闘したが、最終的には2−3で逆転負けを喫している。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)
