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 ◇セ・リーグ 巨人8―4DeNA(2026年4月4日 東京D)

 巨人の浦田俊輔内野手(23)がプロ2年目で初となる猛打賞&盗塁をマーク。チームの勝利に大きく貢献した。

 プロ初の「1番・二塁」に抜てきされると、3回の第2打席で右翼線二塁打、4回の第3打席で右前打&二盗、6回の第4打席で中越え二塁打。7回の第5打席は四球と4打数3安打1四球の4出塁で、2度にわたって本塁生還も果たした。

 試合後、お立ち台に上がった浦田は「最初オーダー聞いた時はびっくりしたんですけど、やるしかないなって気持ちで入りました」と1番抜てきに驚いたという素直な胸中を吐露。

 「1番を任されている以上は塁に出ないといけないので、そこを意識して入りました」と振り返った。

 長打2本を含む3安打猛打賞について聞かれると「私事ではあるんですけど…」と切り出し、「兄貴と妹が見に来てたんで。絶対打ってやろうと思って…打ちました」とはにかんだ23歳。

 毎年3人そろってディズニーリゾートに出かけ、楽しい時間を満喫している仲良しきょうだい。2人に向かって「やりました!」とメッセージを送り、控えめな笑みを浮かべるヒーローだった。