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野原や山に自生する珍しい植物を集めた「春の山野草展」が4日から小松島市ではじまりました。

角ばった大きな葉が特徴の「ハッカクレン」。山野草は近年、温暖化の影響で育てるのが難しくなっているそうです。

小松島市の中央会館で4日から始まった「春の山野草展」。

小松島みちくさ山草会の10人が珍しい山野草を収集し鉢植えなどで育ててきたものを展示即売しています。

標高2000メートルに生息する「フウリンオダマキ」。

苗から丁寧に育てることで平地でもその清楚な花を咲かせることができます。

「オナガカンアオイ」は花の部分が古来から風邪薬として重宝されていました。

会場には珍しい山野草を求めて朝から多くの愛好家が訪れていました。

この山野草展は5日まで小松島市で開かれています。