見上愛(左)と上坂樹里

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見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月〜金曜)の2日に放送された第4回の平均世帯視聴率が14・0%(関東地区)だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第1回の14・9%。平均個人視聴率は8・0%だった。

主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。

主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。

あらすじは、父・信右衛門(北村一輝)が病に伏し、りん(見上愛)は看病してくれる人を雇おうと家中のお金を集める。一方、見合い話を進めた美津(水野美紀)と安(早坂美海)は東京から栃木に戻ってこようとするが、村が封鎖されてしまい、家に帰ることができない。村境の橋で、美津は一ノ瀬家の元陪臣である中村(小林隆)から信右衛門の感染を聞かされる。りんは小屋の外から必死に信右衛門を励ますが…。