大谷翔平13打席ぶりヒットも打率1割台 ロバーツ監督「問題ない」大谷に変わらぬ信頼

大谷翔平 PHOTO:Getty Images
<2025年3月30日(月)(日本時間31日)MLB ロサンゼルス・ドジャース 対 クリーブランド・ガーディアンズ @ドジャー・スタジアム>
現地時間3月30日、ロサンゼルス・ドジャースは本拠地ドジャースタジアムでガーディアンズとの3連戦初戦に臨み、2対4で敗戦。今シーズン初黒星を喫し、成績は3勝1敗となった。
ドジャースのロバーツ監督が試合後の囲み取材に応じ、大谷翔平選手の打撃内容について振り返り、状態への評価を語った。
本拠地ドジャースタジアムで行われたガーディアンズ戦に「1番・指名打者」で先発出場した大谷は、4打数1安打。
初回の第1打席でレフト前ヒットを放ち、3試合ぶりの安打を記録したものの、その後は快音が続かず、チームも2対4で敗れて今季初黒星を喫した。
それでもロバーツ監督は、大谷の状態について悲観的な見方は示さなかった。
試合後の囲みでは、これまでのオープン戦での内容を踏まえ、「強度や集中力はしっかりしている」と評価。打席内容についても大きな問題はないとの認識を示した。
また、現在の大谷について「さまざまな形で打席にアプローチできている」とし、結果以上にプロセスを重視している姿勢を強調。シーズン序盤における一時的な打撃の波についても、想定の範囲内との見方をにじませた。
この日は得点圏での好機もあったが、あと一本が出ず無得点に終わる場面も見られた。
それでも指揮官は、大谷が持つ対応力と調整力に信頼を寄せており、「しっかり準備ができている」という認識は変わっていない。
開幕直後の試合でチームは初黒星を喫したものの、大谷自身はヒットを記録し、徐々に状態を上げている段階。ロバーツ監督の言葉からも、主軸としての期待が揺らいでいないことがうかがえた。
シーズンはまだ始まったばかり。大谷翔平がここからどのように調子を上げていくのか、引き続き注目が集まる。
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