「コラボ動画を消して!」松本人志のダンスにINIのファンが激怒した「悲しきワケ」…忘れ去りたい「先輩グループのスキャンダル」とは
INIのファンが松本人志に「拒否反応」
11人組グローバルボーイズグループ「INI」(アイエヌアイ)のTikTokに、ダウンタウン・松本人志(62歳)が突如として登場。異色のコラボレーションにネットが騒然となる中、INIのファンたちは「一刻も早くコラボ動画を消してほしい」「事務所はちゃんと仕事を選んであげて」と、拒否反応を示している。
INIは、’21年に開催されたサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』から誕生したグループ。吉本興業と韓国の企業「CJ ENM」が設立した合弁会社・株式会社LAPONE ENTERTAINMENTに所属し、同年11月にメジャーデビューを果たした。
そんなINIが、今年3月25日にX(旧ツイッター)でTikTokアカウントの更新情報をポスト。その動画は「#松本人志 さんと噂のウマ娘!」というタイトルで、はじめに松本がBGMに合わせて独特な手振りを見せると、INI・西洸人(28歳)、松田迅(23歳)が交代でダンス。ほかのメンバーは後ろで音楽にノリながら3人を盛り上げている……という内容だった。
謎すぎる展開に、INIファン(通称・MINI)だけでなく、ネットユーザーが衝撃に包まれている。
「松本といえば、’23年12月発売の『週刊文春』に女性への性加害疑惑を報じられました。翌年1月、松本は記事をめぐる裁判に『注力したい』として、芸能活動の休止を発表。発行元の文藝春秋を相手取り、名誉毀損による損害賠償訴訟などを求める訴訟を起こしました。しかし同年11月、松本が訴えを取り下げたことが明らかに。そして、’25年11月に有料動画配信サービス『DOWNTOWN+』の生配信に出演し、活動を再開しました。ただ、以降は『DOWNTOWN+』内での活動がメインで、現在までに地上波放送への本格復帰はできていません」(芸能ライター)
「DOWNTOWN+」が関係している説も
「文春」報道が出た後、松本は自身のXで「事実無根なので闘いまーす」(’24年1月8日付の投稿)などと反論。ただ、結果的に文藝春秋を相手取った裁判は松本側が訴訟を取り下げたこともあり、疑惑に関しての対応はうやむやのまま。言えることと言えないことがある事情はわかるにせよ、「潔白が証明されたとは言えない」と思っている人も少なくない状況だけに、今回のコラボに対して、INIのファンたちは不快感を抱いたようだ。
Xの投稿の引用欄や、TikTok動画のコメント欄を見ると、「MINIだからこそ言うけど、このコラボは正直ありえない」「INIはアイドルだから、クリーンなイメージが必要。この方がなぜテレビ復帰できていないのかを考えた上で、仕事を承諾したの?」「松本人志がどんな疑いで表舞台からいなくなってたのか、わかってるんですか? INIのファンは大半が女性なのに、あまりに不誠実」「INIのイメージがダダ下がりだから、動画を消してほしい。不愉快」と、憤怒。INIの所属先であるLAPONE ENTERTAINMENTを批判するコメントも散見された。
なお、問題の動画内で松本はモノトーンのラフな装いだった一方、INIは学生服風の衣装を着用。そのため、TikTokは何かの収録の合間に撮ったものではないか……と見る声もある。そこで有力視されているのが、松本の主戦場となった「DOWNTOWN+」だ。
「3月27日時点で、INIが『DOWNTOWN+』に出演するのかどうか、正式発表はまだありません。しかし、TikTok動画の背景に映っているセットの一部は、確かに過去の『DOWNTOWN+』内コンテンツ『実のない話トーナメント』などで使われていたセットのデザインによく似ています。INIファンが大荒れする中、一部ネットユーザーからは『松ちゃんは訴えられていないし、犯罪者じゃない』『LAPONEの株主はCJ ENMと吉本。「DOWNTOWN+」に出るのは何の不思議もない』といった意見も出ていました」(前出・同)
LAPONE ENTERTAINMENTには、INIの直属の先輩にあたるボーイズグループ「JO1」と、弟分の「DXTEEN」が所属。同事務所のガールズグループ部門・株式会社LAPONE GIRLSに「ME:I」と「IS:SUE」が在籍している。
ノースキャンダルだったのに……
JO1メンバーに関して、LAPONE側は鶴房汐恩(25歳)が過去にオンラインカジノを利用していた事実が判明したと公表(’25年5月31日付)。10日間の活動自粛処分が下るも、最終的に彼は同年12月31日をもって事務所及びグループを離れることとなった。
さらに、LAPONEサイドは10月15日に公式サイトでJO1とME:Iメンバーの活動休止を報告。JO1・大平祥生(25歳)、ME:IのSHIZUKUこと飯田栞月(21歳)について、それぞれ「弊社の規定に反する事案が発覚いたしました」と発表した上で、自身の行動を見つめ直す期間を設けると記していた。
「同日、『週刊文春 電子版』は2人が活動休止となった裏側を報道。記事によると、大平は一般女性、そして妹分グループのメンバーであるSHIZUKUと二股交際をしていたんだとか。鶴房のオンカジ騒動に続き、JO1に悪いイメージがついてしまいました。
さらに、ME:Iからは12月31日付でSHIZUKUをはじめ、COCORO(25歳)、RAN(21歳)、KOKONA(20歳)が脱退。異例の4人同時脱退によって、デビュー当時11人組だった彼女たちは、わずか1年半で7人体制になりました。メインどころのグループで目立ったスキャンダルがないのはINIだけですから、多くのファンは『今が大事な時期』だと捉えています。そんなタイミングだけに“性加害疑惑報道”の松本を受け入れ難かったのではないでしょうか」(前出・同)
松本とのTikTokコラボの先に、一体何が待ち受けているのか――。
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