3大会連続のW杯出場を狙うポーランド。(C)Getty Images

写真拡大

 現地3月26日、北中米ワールドカップの欧州予選プレーオフパスBの準決勝で、ポーランドがホームでアルバニアと対戦。2−1の逆転勝利を飾った。

 W杯出場に王手をかけたなか、この試合では苦戦を強いられた。42分に一瞬の隙を突かれて先制点を献上。CBのヤン・ベドナレクがロングボールの処理を誤り、こぼれ球を拾われてゴールを許した。さらに54分には、カウンターを受けて大ピンチを迎えるも、相手のシュートミスに救われる。

 その後、63分にロベルト・レバンドフスキ、73分にピオトル・ジエリンスキがゴールを決めて、なんとか勝ち切ったのだ。
 
 ポーランドメディア『MECZYKI』によると、そんな自国の代表チームに対してウカシュ・ヴィシニョフスキ記者が厳しい見方を示している。

 失点シーンについて「ベドナレクはピッチに解き放たれた悪魔のようなものだ。このミスは弁解の余地がない」と批判した。

 またマテウシュ・シフィエンチツキ記者はアルバニア戦の戦いぶりを次のように評した。

「アルバニアが決定機を逃した時、我々は心臓が止まりそうだった。今日は信じられないほど幸運だったんだ。もしアルバニアが(54分の)チャンスを活かしていたら、全く違った試合になった。こんな戦いを続けていたら、ワールドカップには出場できない。守備がひどすぎる。本当に悪かった」

 PO決勝ではスウェーデンと激突。ポーランドは3大会連続のW杯出場なるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】W杯前に強豪と腕試し!スコットランド&イングランドとの親善試合に挑む日本代表メンバーを一挙紹介!