高速道を時速152キロで走行し免停 八代市長の給料減額する条例案可決
高速道路を時速152kmで走行し、免停処分を受けた八代市の小野泰輔市長の給料を減額する条例案が、23日の八代市議会で可決されました。
八代市 小野泰輔市長
「二度とこのような違反を起こさぬよう、今後は細心の注意と冷静な判断を行うことを肝に命じてまいります。誠に申し訳ございませんでした。」
小野市長によりますと、去年12月、通勤中に九州自動車道を時速152kmで走行して検挙され、90日間の免許停止処分を受けました。これを受け、小野市長は23日の市議会で、自身の給料を4月から4か月間、50パーセント減額する条例案を提出しました。
「一歩間違えれば他の人の命を奪いかねないきわめて危険な行為」として、条例案は不十分との反対意見も出ましたが、賛成多数で可決されました。八代市には、23日朝の時点で、電話やメールで102件の厳しい意見が寄せられているということです。
