『虎に翼』スピンオフ放送へ 戸塚純貴「轟の弁護士としての姿をお見せできる」
【写真】よね&轟コンビが再び!場面カットを公開
物語の舞台は、敗戦直後の上野。空襲でひん死の重傷を負ったカフェ燈台のマスター・増野を、山田よねがリヤカーで運ぶ場面から始まる。無秩序と差別が渦巻く街で、これまで学んできた法の力に疑問を抱き、心をすり減らしていくよね。生き別れていた姉・夏との再会や、理不尽な暴力事件をきっかけに、よねは深い絶望を味わうことになる。
■轟太一役・戸塚純貴のコメント
よねと轟のスピンオフが実現し、本当に多くの方から愛されているキャラクターだと改めて実感しました。事務所の壁に書かれている「憲法第14条」に、よねがどんな思いを込めていたのか、今回の作品を通して初めて知り心を動かされましたし、いまこの物語が作られた意義も強く感じました。 また本編ではあまり描かれていなかった、轟の弁護士としての姿を、今回しっかりと皆さんにお見せできることも、とてもうれしく感じています!戦後の激動の時代を舞台にしながらも、人と人が思いやる大切さなど、現代にも通じるテーマが描かれています。少しでも、誰かの背中をそっと押せるような作品になればうれしいです。