スポニチ

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 女子ゴルフのVポイント×SMBCレディースは20日から3日間、千葉・紫CCすみれCで開催され、“キューティフル”こと朴荽径(パク・ヒョンギョン、25=韓国)が約6カ月ぶりに日本ツアー参戦を果たす。

 前半9ホールを鈴木愛と一緒に回るなど、18ホールをプレーした朴荽径は「日本のゴルフ場はコースコンディションがいいのでいつも楽しみにしている。グリーン周りが難しいし、グリーンのスピードも速いので、そこに適応できるかがポイント。ファンには優勝してほしいと言われているけど、自分の中では納得できるプレーができるかどうかを目標にして臨みたい」と意気込みを口にした。

 韓国ツアーで通算8勝を挙げる一方、愛らしいルックスから「キュート」と「ビューティフル」を合わせた「キューティフル」の愛称で親しまれている。人気と実力を兼ね備えた韓国ゴルフ界屈指のアイドルだ。

 昨年5月の国内メジャー初戦ワールドレディース・サロンパス杯で初めて日本ツアーに出場し8位と健闘。9月のメジャー第2戦ソニー日本女子プロ選手権でも14位と出場した2試合でいずれも上位フィニッシュした。前週の韓国ツアー開幕戦を20位で終えて日本に乗り込んできた。

 昨年末にもプライベートで友人と一緒に東京を旅行するほど知日派。将来的な日本ツアー参戦も視野に入れているが「通算8勝なので、今年の目標は通算10勝にしたい。その中で日本に出たい気持ちが高まっているのかなと思う」と今季は韓国ツアーを主戦場として戦う意向だ。