「大きな情報を得ようと思って話してしまった」などと容疑認める

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知人に捜査情報や個人情報を漏えいした疑いで、県警の職員2人が書類送検されました。

6日付で書類送検されたのは、県警本部の男性巡査部長(30代)2人です。県警によりますと、1人は2025年8月に知人の求めに応じ、風俗営業などの法律違反事件の被疑者の所在情報を漏えいした疑いが持たれています。2025年9月に発覚し、調べに対し「大きな情報を得ようと思って話してしまった」などと容疑を認めています。

もう1人は、2025年6月、同じ人物に県警の管理システムから得た個人情報を漏えいした疑いが持たれていて容疑を認めています。

2人は3月17日付で退職しました。県警の清水文宏首席監察官は「再発防止と信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。