『DEEP DIVE / 攻殻機動隊 in TOKYO NODE』出演者第1弾発表 THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITES、80KIDZ、D.A.N.ら
TOKYO NODE GALLERYにて開催中の『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』内で3月7日に行われる作品公式の音楽イベント『DEEP DIVE / 攻殻機動隊 in TOKYO NODE』の、出演アーティスト第1弾およびイベント特別キービジュアル、チケット詳細が公開された。
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本イベントは、展覧会内2会場を横断したサーキット型企画。『攻殻機動隊』シリーズの世界観を、独自性を放つアーティストたちが再解釈し、ライブパフォーマンスとして披露する次世代型音楽イベントとなっている。
今回発表されたのは、ヘッドライナーのTHE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITESのほか、80KIDZ、D.A.N.、RISA TANIGUCHI、machina、YOSHIROTTENの計6組。参加アーティストは今後も追加発表を予定している。
本イベントのチケットは、2月3日17時よりLivePocketにて販売中。なお会場では、アニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』に登場するフチコマとのミートアンドグリートや、GEEKS RULEが手がけた数量限定オリジナルTシャツの販売も行われる。
■THE SPELLBOUND ✕ BOOM BOOM SATELLITES コメント
『攻殻機動隊』と『Ghost in the Shell』と共に過ごしてきました。今回音楽家としてこの企画に参加できる事を心から嬉しく誇りに思います。優れたSF作品が逆説的に人類を再定義してくれる時、そして作品で描かれる世界がいよいよ2026年に現実として目の前に現れてきた時、『私たちはどこへ立ち帰るべきなのか』という問いが鋭いナイフのように胸に突きつけられているように感じます。「私たちは何を人間と呼ぶのか」この壮大なテーマに強靭なビートミュージックで挑みたいと思います。
■80KIDZ コメント
30年前に『攻殻機動隊』が描いた未来が現実となりつつある今、改めてその先見性に驚かされています。今回このイベントでは、音楽を通して作品の世界観を表現できるよう、特別なライブにしたいと考えています。当日、皆さんとその空間を共有できることを楽しみにしています。(JUN / 80KIDZ)
技術がどれほど進化しても、最後に残る「個」の魂とは何か。攻殻機動隊が提示してきた問いは、今の時代だからこそ、以前よりもずっと身近で切実なものとして感じられます。今回のステージでは、デジタルとアナログの狭間で揺れ動くような音像を通して、体感的な空間を作り上げたいと考えています。私たちのLIVEが、皆さんの「ゴースト」を刺激する一夜になれば幸いです。(ALI& / 80KIDZ)
■D.A.N. コメント
攻殻機動隊、ひいては押井守監督の作品群には、人間、肉体、情報、社会、自己と他者といった根源的な問いが一貫して描かれており、私自身の思想や創作にも影響を与えてきました。現実と虚構の境界が曖昧になり、自己が揺らぎやすい現代を生きる人々にとって、改めて必要とされる作品だと感じています。D.A.N.の音楽を通して、攻殻機動隊が持つ魅力をより深く体感できるようなライブにしたいです。
■RISA TANIGUCHI コメント
攻殻機動隊の描く未来観や都市の空気感、テクノロジーと人間性が交差する緊張感に惹かれ、今回出演を決めました。この世界観をダンスフロアの速度に変換できたらと思っています。当日は深い低域と鋭いリズムで没入感のあるグルーヴを作り、流れのある展開で特別な時間を届けます。ぜひ会場で体感してください。
■machìna コメント
me and i in tokyo.
■YOSHIROTTEN コメント
攻殻機動隊の30周年のロゴを制作しました。制作中は脳内が光学迷彩に入り込んでいきながらテクノノイズが鳴り響いていたので、それを再現するようなDJセットをしたいと思います。
■フチコマ コメント
やあやあ、諸君! もちろん来てくれるよねぇ?Ψ( *◎: )Ψ
(文=リアルサウンド編集部)
