衆議院選挙大分2区 前職2人が語る争点と重要政策
衆議院選挙大分2区は、前職の2人が立候補しています。産業振興による強い経済の実現や、消費税の恒久的なゼロなどを巡り、候補者は何を訴えるのか。2人が語る争点と最も訴えたい政策について聞きました。
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大分2区に立候補したのは届け出順に広瀬建さん(52)自民・前、吉川元さん(59)中道・前の2人です。
今回の選挙の争点は
広瀬建さん:
「自民党の政権を日本のリーダー政権としてみなさんがどう思っているか、その信を問う。もっと言うと高市総理がこの国のリーダーでいいのかどうか、このことを問うということが一つ大きくある。その中で物価高対策であったり、関連して強い経済を作るということをおっしゃっているが、そのあたりが国民の皆様に信を得られるか。そのあたりが大きな争点」
吉川元さん:
「いま物価高が止まらない状況で、前年同月で3%を超えるような物価高。この中で物価高に苦しむ国民の暮らしをどうやって守っていくのか。これが一番大きな争点だと思いますし、我々、中道として訴えているのは、生活者ファーストということをこの選挙戦で訴えていきたい」
最も訴えたいことは
広瀬建さん:
「産業振興、ここは特に力を入れたい。産業振興も一次産業、二次産業、三次産業と様々ありますが、日本の技術力はあらゆるところでまだまだ伸びると思っていますし、これが本当に伸びれば、国内はもとより海外の市場でもまだまだ稼げる。産業力を相対的に高める。それが結果的に総理がおっしゃっている強い経済につながると思っている」
吉川元候補:
「食料品にかかる消費税を恒久的にゼロにするということを今年の秋から実現できるようにしたいと訴えていきたい。食料品に限っていうと、8%を超える物価高になっています。人間はやはり朝昼晩3食食べることで健康な生活ができる。そういう人間の基本的なところ、そこの部分の物価高対策として消費税を恒久的にゼロにしていく。それがまずやることです」
