フライブルクのMF鈴木唯人が29日、DFBポカール2回戦のデュッセルドルフ戦で加入後初のフル出場で初アシストを記録した。

 2-1でリードする後半アディショナルタイム、フライブルクは相手にCKを与える。デュッセルドルフはGKも上がって同点を目指す中でクロスボールを跳ね返すと、こぼれ球を繋ぎにかかった相手選手のパスがペナルティエリア手前にいた鈴木のもとへ転がった。鈴木はこれをダイレクトで敵陣に大きく蹴り込み、無人のゴールへ向かうFWデリー・シャーハントを走らせる。鈴木の絶妙なロングボールを収めたシャーハントが冷静にゴールネットを揺らし、勝利を決定づける3点目になった。

 鈴木は出場機会が少なかった中で今月23日のUEFAヨーロッパリーグで加入後初ゴールを記録し、続くリーグ戦は後半開始から途中出場。そうして迎えたカップ戦では加入後初のフル出場でアシストも果たしてアピールした。
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