デレ・アリ、契約解除によりコモ退団が正式決定…“現役引退報道”もキャリア続行が濃厚に
現在29歳のデレ・アリは、地元クラブのMKドンズでプロキャリアをスタート。2015年に加入したトッテナムでは1年目から主力に定着すると、2016−17シーズンにはリーグ戦37試合出場18ゴール9アシストをマークしてクラブを2位フィニッシュに導いた。しかし、以降は度重なる負傷や素行不良などが原因で出場機会を失い、2022年1月にエヴァートンへの完全移籍を決断。以降はベシクタシュへのレンタル移籍やエヴァートン復帰を経て、今年1月にコモに完全移籍した。
そうしたなか、コモはデレ・アリと双方合意のもとで契約を解除したことを発表。クラブ公式サイトによると、選手側が継続的に出場機会を得ることを強く望んでいた一方、コモの直近の構想には含まれていなかったため、移籍市場閉幕前での契約解除に至ったという。果たしてデレ・アリは今後どのクラブでキャリアを歩んでいくことになるのか。

