メルボルン・シティ(オーストラリア)は29日、アビスパ福岡から加入したMF金森健志が背番号10に決まったことを発表した。

 金森は福岡でプロキャリアを始め、鹿島アントラーズとサガン鳥栖でのプレーを経て21年に福岡へ復帰。31歳になった今年、初の海外挑戦を決めた。そうした中でメルボルン・Cは公式Xで「金森がシティブルーでの1年目を前に背番号を確定」と綴り、「我々の新たなナンバー10」と公表した。

 金森は27日にクラブを通じ、「幼い頃から海外、特にAリーグ(豪州)でプレーすることが夢だった」とコメント。すでにチームへ合流しており「施設は素晴らしく環境も素晴らしい。つねにサッカーに集中できるし、選手として成長できる」と充実ぶりを伝えている。

 続けて「みんなが歓迎してくれたし親切だ。まだ数日だけどここに馴染んでいるよ」と話し、「サポーターに会うのが待ちきれない。ゴールやアシスト、ハードワークで自分の価値を証明するために全力を尽くす」と意気込んだ。