ファン・ダイクの相棒として活躍した昨季の姿はどこへ リヴァプールDFコナテのパフォーマンスに厳しい評価「先発メンバーから外す必要も」
何とか開幕2連勝を飾ったものの、昨季王者リヴァプールのスタートは実に不安定だ。主な問題点は守備にあり、開幕節のボーンマス戦、第2節のニューカッスル戦ともに2点差のリードを守れず追いつかれてしまっている。終盤の粘りで2試合とも勝利を収めたものの、スマートな戦いとは言えない。
中でも『Forbes』が昨季とは別人と厳しい評価を下すのは、DFイブラヒマ・コナテだ。最終ラインの絶対的リーダーであるフィルジル・ファン・ダイクの相棒としてコナテは評価を上げてきたが、今季は簡単に入れ替わられるシーンもあるなど、やや不安定だ。
もっとも、不安定な守備の原因はコナテ以外にもある。ここまでは少々チーム全体でオープンになりすぎるところもあり、リードを奪ってからの守備固めも上手くいっていない。開幕節のボーンマス戦ではMFライアン・グラフェンベルフを欠いていたことも厳しかった。続くニューカッスル戦については、素直に相手の強さを称えるべきところもあるだろう。
それでもコナテの状態が100%でないのは明らかで、これが続く場合は厳しい判断が必要となりそうだ。
