パリ五輪代表DFがベルギー1部クラブに完全移籍。現役日本代表CBから熱いエール「挑戦して強くなれ!!」
2025年8月8日、FC東京のDF木村誠二(23歳)がベルギー1部リーグのKVCウェステルローへ完全移籍することが決まった。慣れ親しんだ東京を離れ、新たな挑戦の場を欧州に求めたのだ。
2001年8月24日生まれの木村は世代別代表の常連(U-16、U-17、U-18、U-19、U-21、U-22)で、24年にはU-23日本代表としてパリ五輪に出場。優れたカバーリング能力と空中戦の強さを主武器に、ベスト8進出の原動力になったひとりだ。
今回の移籍を受け、本人は次のように意気込みを語っている。
「期限付きで他のクラブに移籍していた期間もありましたが、中学1年生から約11年間、ずっとFC東京の選手としてサッカーをしてきました。今回は完全移籍になるので、初めてFC東京という肩書きが完全に外れることになります。これまでたくさんの応援をありがとうございました。
どんな時もどこのチームにいても、応援してくださるみなさんのお陰で今の自分があると思います。東京の選手として試合に出られていた時間は短いものでしたが、東京のユニフォームを着て味の素スタジアムで試合に出場できたことをとても幸せに感じています。海外のチームで、時差もあるなかで試合を観てもらえる機会はかなり減ってしまうと思いますが、日本にも活躍している情報が届くように必死で頑張ってきます。
東京の躍進を心から願っています。本当にありがとうございました!」
木村の海外挑戦には、FC東京OBでベルギーリーグでも活躍した現役日本代表・渡辺剛も反応。「挑戦して強くなれ!! 頑張れ誠二!!」と熱いエールを送った。
構成●サッカーダイジェストTV編集部
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