過密日程でプレミアリーグ18チーム制の削減案にCEO「そのような判断を強いられるべきではない」
選手から過密日程に対する苦言が頻出する中、プレミアリーグのリチャード・マスターズCEOはチーム数を減らす方針はないことを示した。『BBC』が伝えている。
20チームが参加するプレミアリーグはホームとアウェーの総当たり2回戦制で、各チームが38試合を行っている。その一方でブンデスリーガ(ドイツ)やリーグアン(フランス)は18チーム制を採用。各チームの試合数はプレミアリーグより4試合少ない34試合数となっている。
チーム数を減らすことで選手の負担が軽減されることが見込まれるが、マスターズCEOは18チーム制について「そのような判断を強いられるべきではないと思う」とコメント。「1994年からプレミアリーグは(シーズン総数)380試合を20クラブで行っている。形式は全く変えていない」と現方式の維持を強調した。
もっとも選手やクラブからの過密日程に関する指摘には同調するとともに、「サッカーの成長や我々のクラブが参加する大会をエキサイティングなものにすることは全面的に支持するが、国内サッカーを犠牲にしてはいけない」として国際大会に問題があることを主張した。
その例としてクラブワールドカップを挙げ、大会に参加したマンチェスター・シティとチェルシーが十分な休暇を取れなかったことについて「理にかなっていない。我々(リーグ側)とクラブの不要な対立を引き起こす」と批判。「我々の影響力を超えた異なるサッカー組織による決定が、バタフライエフェクトとして国内リーグに直接影響を及ぼす」と述べ、国際サッカー連盟(FIFA)らに対話の機会や改善を求める姿勢を示した。
20チームが参加するプレミアリーグはホームとアウェーの総当たり2回戦制で、各チームが38試合を行っている。その一方でブンデスリーガ(ドイツ)やリーグアン(フランス)は18チーム制を採用。各チームの試合数はプレミアリーグより4試合少ない34試合数となっている。
もっとも選手やクラブからの過密日程に関する指摘には同調するとともに、「サッカーの成長や我々のクラブが参加する大会をエキサイティングなものにすることは全面的に支持するが、国内サッカーを犠牲にしてはいけない」として国際大会に問題があることを主張した。
その例としてクラブワールドカップを挙げ、大会に参加したマンチェスター・シティとチェルシーが十分な休暇を取れなかったことについて「理にかなっていない。我々(リーグ側)とクラブの不要な対立を引き起こす」と批判。「我々の影響力を超えた異なるサッカー組織による決定が、バタフライエフェクトとして国内リーグに直接影響を及ぼす」と述べ、国際サッカー連盟(FIFA)らに対話の機会や改善を求める姿勢を示した。
