被災休業中の「加賀屋」 和倉温泉総湯に近い場所で再建へ 2027年度末に営業再開の見込み
能登半島地震を受け、休業が続く和倉温泉の加賀屋が、2027年度末に営業を再開することが分かりました。
石川県七尾市和倉温泉の老舗旅館「加賀屋」。
去年12月に再建計画を発表していましたが、1日新たに、和倉温泉の総湯に近い場所で、新たな旅館を建設することを発表しました。
加賀屋の建物4棟も解体し、今後、跡地の活用を検討するとしています。
新たな旅館の客室は約40室で、建物の構造などは未定ですが、設計は建築家の隈研吾氏が担当します。
営業再開は、2027年度末を予定しているということです。
また、グループの旅館である「虹と海」は来年度の下期、「あえの風」は27年度上期の再開を目指しているということです。
