「中止を知らされたのは飛行機の中」神戸対バルセロナの“ドタバタ開催”を来日中のスペイン人記者が回想「何が起きたのか理解できなかった」「もし試合がなくなっていれば…」
ラミネ・ヤマルやペドリなど世界トップレベルの選手が華麗なプレーで観客を大いに沸かせたなか、このゲームの数日前には試合の開催が危ぶまれる騒動があった。
23日にバルセロナが「プロモーターによる重大な契約違反」を理由に、急遽、神戸とのチャリティーマッチへの参加を中止すると発表したのだ。
二転三転した騒動は日本の多くの人々に動揺を与えたなか、今回、神戸対バルセロナ戦の取材のため来日したスペインの記者たちも当然驚いたはず。スペイン大手紙『Mundo Deportivo』のジュアン・エラソ記者に話を訊いてみると、“ドタバタ開催劇”を次のように回想してくれた。
「当時、バルセロナとヴィッセル神戸の試合中止を知らされたのは、日本に向かう飛行機の中だった。何が起きたのか理解できず、とても驚いたよ。今回、日本に来ているスペインメディアの多くの記者が同じ便に乗っていたんだ。そして次の日に日本に着いた時、予定通り試合を実施するとリリースがあってホットしたよ。もし試合がそのまま開催されていなければ、3日間何もせず日本に滞在して、韓国に向かうことになっていた」
無事に試合が開催されて何よりだ。
取材・文●中川翼(サッカーダイジェストWeb編集部)
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