レアル・マドリード、GKクルトワと新契約締結で合意か…“通例”に従い1年間の延長へ
クルトワとレアル・マドリードの現行契約は2026年6月30日をもって満了を迎えるため、現在は契約の“ラストイヤー”に突入している。だが、同メディアの報道によると、既に両者は新契約締結で合意しており、2025−26シーズンの開幕前には正式発表される見込みだ。
これまでにヘンク、アトレティコ・マドリード、チェルシーで活躍してきたクルトワは、2018年夏にレアル・マドリードへ完全移籍。加入直後の数試合はコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(現:ニューウェルス・オールドボーイズ)の控えだったものの、即座に正守護神の座を確保すると、その後はケガなどのアクシデントがなければ不動の地位を確立している。これまでにレアル・マドリードでは公式戦通算288試合に出場。2度のチャンピオンズリーグ優勝を筆頭に、「14」ものタイトルを手にしてきた。
なお、シャビ・アロンソ新監督もFIFAクラブワールドカップ2025の全試合でクルトワを起用しており、GKの序列に大きな変化が生まれる可能性は低いと指摘されている。一方で、2030年6月30日までの契約を残すウクライナ代表GKアンドリー・ルニンは、今夏にビジャレアルからのオファーが届きながらも、愛着の深いレアル・マドリード残留を希望。新シーズンもGKのポジション争いは、クルトワに対してルニンが挑む構図となりそうだ。
