TVアニメ『薬屋のひとりごと』©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

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 TVアニメ『薬屋のひとりごと』続編の制作が決定した。

参考:『薬屋のひとりごと』2クール目最終回先行カット・あらすじ公開 猫猫と壬氏が再会を果たす

 本作は、後宮を舞台に、“毒見役”の少女が様々な難事件を解決する、シリーズ累計発行部数4,000万部突破の同名小説が原作の後宮謎解きエンターテインメント。2023年10月よりTVアニメ第1期、2024年1月より第2期が放送され、第2期2クール目の最終回が2025年7月4日に放送された。

 2025年1月から放送を開始した第2期は、各種配信プラットフォームで常に上位にランクイン。放送のたびに、SNSに「#薬屋のひとりごと」がランクインするなど、大きな盛り上がりをみせた。さらに2025年5月に発表となった、「ファンがアツい、アニメ・マンガ大賞」では、放送中アニメ部門で『薬屋のひとりごと』が、そして第1クールOP・幾田りら「百花繚乱」が主題歌部門の2冠を達成。さらに、TikTok上半期トレンド大賞2025では、「マンガ・アニメ部門賞」そして「大賞」のダブル受賞を果たした。

 玉葉妃の懐妊、小蘭の新たな一歩、外国からの特使の来訪など新たな風が吹き込み始まった第2期。けれどその裏では、後宮の過去や闇などがうごめき、猫猫は気づけば国をも揺るがす一大事件・子の一族の叛乱に巻き込まれていく。そして、壬氏は自らの出自と向き合い、皇弟として禁軍を率い、子の一族を制圧。物語は一度、第48話「はじまり」にて幕を下ろした。そして放送直後、TV放送内で「続編制作決定」が発表。あわせてWEBにて超ティザーPVが公開された。

 公開された超ティザーPVは、砦の中で壬氏が楼蘭から紙を受け取るシーンから始まり、猫猫、壬氏の言葉とともに、続編へのヒントとなるシーン、キーワードがたくさん散りばめられている。そして、「舞台は新たな地へ」という言葉、そして広がる麦畑も確認できる。

 あわせて、原作者・日向夏、悠木碧と大塚剛央からお祝いコメントも到着している。

■コメント・日向夏(原作者)続編決定とのことで大変ありがたいです。一方、本来小説四冊分でまとめようとした作品が一期、二期でした。そして、その続き……。これはもっともっと面白くなると思わせる内容にしないといけないとプレッシャーがかかりまくっております。ストーリーで足りないものはないか再確認しつつ、アニメチームのサポートができるようにしていきます。まだまだ続くということで、みなさまよろしくお願いします。

悠木碧(猫猫役)第2期の収録が終わった時とても寂しかったので、続編めちゃくちゃ嬉しいです!壮大なお話が終わっちゃう寂しさをきっとかき消せるこのタイミングで続編のご報告を届けられることも、幸福に思います。『薬屋のひとりごと』はどのセクションに関わる人たちも作品愛が強く、丁寧な下拵えをして皆さんのご家庭に届けられているので、続編まではもう少しお待たせしてしまうかもしれませんが、その間も熱量を絶やさず応援してもらえる施策盛りだくさんと聞いておりますので、是非是非これからも、いっぱい応援してもらえますと嬉しいです!

・大塚剛央(壬氏役)第2期 最終話までご覧いただいた皆様、ありがとうございました。そして、続編制作決定です!おめでとうございます! ありがとうございます!まだまだこれからも『薬屋のひとりごと』の世界をアニメで観られる、演じられるということでとても嬉しいです。続編放送までの間にも色々と楽しいことがあるようなので、それらも含めて引き続きどうぞよろしくお願いいたします!(文=リアルサウンド編集部)