謎の希望ナンバー「59-63」どんな意味? 読めたら「天才」だよ!? 思わず解読したくなる「語呂合わせナンバー」10選
頭をひねらないと解読できない「ナンバー」も!?
クルマにそれぞれ割り振られる最大4ケタの「ナンバー」には「希望番号制度」というものがあり、自分の好きなナンバーを選択することもできます。
なかには、自分の願いや好きな物事にちなんだ「語呂合わせ」の番号にする人もいれば、頭をひねらないと分からないような難しい語呂合わせもあります。
【画像】「えっ…!」希望ナンバー「1008」は何の語呂合わせ? 答えを画像で見る!(30枚以上)
人気の高いものや話題性の高いものを10種類紹介します。

●「11-22」
記念日としても人気なので、すぐ意味に気づくかもしれません。
読み方は「いい夫婦」で、希望ナンバーの中でもランキング上位に来るほどで、品川ナンバーや大阪ナンバーなどでは抽選の対象となるほどです。
ほかにも「11-88」といったものも。「いい母」「いいパパ」のどちらにも読めます。
あるいは、サーフィンに行くクルマには「11-73」(いい波)というナンバーが付いているかもしれません。
●「59-63」
こちらは「ご苦労さん」を意味します。
誰かをねぎらうメッセージがありますが、ねぎらう対象は営業車だと顧客、営業先、あるいは同僚や同業者など、家用車であれば、それは普段お仕事や家事を頑張っている家族に向けたものではないでしょうか。
●「25-74」
これは少し難しいかもしれません。家族乗りのクルマに見られる語呂合わせです。
2という数字は「二郎」のように「じ」に使われることもあります。
読み方は「事故無し」で、ドライブ中の安全を祈願する思いが込められています。「4」を避けて「45-71」(事故無い)を選ぶ場合もあります。同様の語呂合わせには「6-45」(無事故)といったものも見られます。
●「10-31」
このナンバーを見かけたら「おっ…?」となるかもしれません。しかし、まずは読み方がピンとこないと、目に入ってもスルーしてしまうでしょう。
これは「天才」にかけたもの。本人が何を思ってこれを選んだかは分かりませんが、自分を天才だと思っているのか、天才になりたいと願っているのか、「すごい! あなたたちは天才です」と周囲に愛想をふりまいているのでしょうか。いろいろと想像する余地があるナンバーです。
●「87-39」
こちらも分かりやすいでしょう。「花咲く」という語呂合わせになります。
子供の受験が控えていたり、自分の資格試験が近い場合に、合格を祈念して選択するようです。
まだまだある! あなたは読めますか?「語呂合わせナンバー」
●「51-23」
こちらは人名を語呂合わせしたものです。「小泉」とかけた語呂合わせナンバーです。

自分自身が小泉さんであるほか、女優の「小泉今日子」さんのファンの場合があります。ほかにも自民党の農林水産大臣で、先日も「備蓄米」供給に向けて取り組みを進めた「小泉進次郎」さんなど、有名人の多い苗字です。
●「1-78」
同じく人名で、読み方は「稲葉(いなば)」。
このナンバーを選択するのは、自分が「稲葉」という苗字であるほか、大人気ロックバンド「B’z」でボーカルを務める「稲葉浩志」さんや、ヤクルトや日本ハムで活躍し野球日本代表も率いた「稲葉篤紀」さんのファンなのかもしれません。
この他にも有名人や自分の苗字についての語呂合わせは多く存在し、「58-84(小林)」「110(伊藤、伊東)」「71-10(内藤)」など色々あります。
●「29-83」
こちらは茨城県民であればピンとくるナンバーで、地名の語呂合わせで、2を英語の「ツー」として、読み方は「筑波山(つくばさん)」です。
筑波山は標高877 mで、つくばエクスプレスの終点「つくば駅」から路線バスでアクセスすることも可能。登山道でのぼるほか、麓からロープウェイあるいはケーブルカーが山頂方面へ結んでいます。かつては「筑波鉄道筑波線」があり、最寄り駅「筑波駅」がありましたが、1987年に惜しまれつつ廃止となっています。使用されていた通勤型気動車「キハ300形」は、関東鉄道に譲渡されています。
この山は県民にとっては象徴のような存在。年間登山者数は220万人にものぼり、首都圏エリアの主要な人気ハイキング先でもあります。
●「27-84」
このナンバーが見られるのは、特定の地域に固まっているかもしれません。
こちらは「船橋(ふなばし)」の語呂合わせです。千葉県船橋市の住民が、地域愛を込めて選択することがあるといいます。
もっとも2020年には、「船橋ナンバー」の交付が始まりました。もともとは陸運支局の所在地である「習志野ナンバー」しか付けられなかったので、市民にとっては悲願ともいえるご当地ナンバーの誕生です。
●「32-98」
これを選ぶドライバーは、まさにクルマ好きではないでしょうか。読み方は「ミニクーパー」で、英国発祥の可愛らしいフォルムで、古くから人気を博している車種です。
ほかにも車名やブランドにちなんだ語呂合わせをナンバーに採用する人も多く、「86(トヨタ ハチロク)」や「911(ポルシェ 911)」などのほか、「32-49(ミニ四駆)」などを選択するドライバーもいます。

