「わずか48億円で獲得できる」“お買い得”久保建英、古巣マドリー復帰の可能性に現地メディアが見解。新指揮官候補のシャビ・アロンソが「決断を下した」
そんななか、古巣であるレアル・マドリーの専門メディア『Defensa Central』が“白い巨人”へ復帰する可能性について報じた。
マドリーは、2022年夏に久保をレアル・ソシエダへ売却する際、他のチームからオファーが来た場合の優先交渉権と、移籍した場合の移籍金の半分を受け取れる権利を契約に盛り込んだ。つまり、他クラブからソシエダに正式なオファーが届けば、マドリーは先に交渉をすることができる。また、仮に契約解除金の満額の6000万ユーロ(約96億円)で売却されれば、その半分の3000万ユーロ(約48億円)を手にできるのだ。
「クボの名前が来たる夏のニュースになるかもしれない。この日本人選手は今度の移籍期間にレアル・ソシエダを退団する可能性があり、マドリーは同選手の状況を注意深く見守っている。彼の契約解除金は6000万ユーロで、レアル・マドリーはその半分の3000万ユーロを得ることになる」
そして、「チームが興味を示した場合、フロレンティーノ・ぺレス会長はそれを止めるつもりはない。会長は彼をわずか3000万ユーロで獲得できることを認識しているが、スポーツ部門の経営陣は彼をブラヒム・ディアスやアルダ・ギュレルと同じとは見ていない」と報道。こう続けた。
「したがって、このアジア人選手が古巣に戻ることはないだろう。たしかに、それが示唆された瞬間はあったが、それは真実からかけ離れたものだった。クラブ幹部は、市場でこのような動きをすることを一度も考えたことがない」
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記事は「彼は大スターではないが、彼に興味を持っている有力クラブがある。選手自身も、ソシエダで長年過ごした後、スポーツキャリアの新たな段階に進むことを決意するかもしれない」とし、こう締め括っている。
「その金額(3000万ユーロ)は非常に役立つというのが真実だ。レアル・マドリーにとって過去10年間で最も重要な夏が近づいていることを考えると、なおさらそうである」
久保の実績と6月で23歳という年齢を考えると、3000万ユーロはかなりお買い得だが、再獲得するよりも、現金化の方が得策だと考えているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
